アジア2位のエリート16歳、「物語のある戦い」で東京五輪優勝へ

コメント

注目のコメント

• Kozuma Ryohei

  Deloitte Tohmatsu Consulting

  ・2015年07月03日

  ここでいう「物語」というのは試合をどう組み立てたのか、どういう意図があってそのプレーを選択したのかという意味でした。今後どんなスポーツに関しても、メディアでこの意味の「物語」が語られるといいなと思います。選手の生い立ち等の「物語」がオリンピック、その他スポーツイベントが近づくと増えるのは、選手についてよく知るためにはいいことだと思います。W杯前は面白い番組がたくさんありました。ただ、せっかくの機会にそのスポーツをもっと楽しく観戦できるように、もっと普及させるためにはプレーのセオリーや、戦略の意味での「物語」を解き明かしていくことが不可欠だと思います。今で言えば「テニスのルールは知っているけど、ジョコビッチの何がすごいの？　ナダルは何で負けたの？」ということがなんとなくでもわかれば更にウィンブルドンが楽しめるのではないかと思います。（私もド素人なので友人から勉強させてもらっています笑）
• 高橋 孝輔

  株式会社DEERS FOOTBALL CLUB 代表取締役

  ・2015年07月03日

  今じゃほとんどのスポーツで当たり前になっているけど、スポーツオンリー漬けってどうなんだろうか？もっと他の競技とか、スポーツ以外の事など色んなことやった方が総合力上がると思うんだけどなあ。
• 中島 大輔

  スポーツライター

  ・2015年07月03日

  接近した距離、数秒が左右する戦いのために、日々8,9時間鍛錬し、技とメンタルに磨き開けているフェンシングの江村美咲選手。その競技の魅力をライターの宮崎俊哉さんがレポートしてくれています。フェンシングは本当におもしろい！