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【無敵】秘境インフルエンサー、自給自足でカネも稼ぐ

NewsPicks編集部
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注目のコメント

  • 小野 淳
    株式会社農天気 代表取締役農夫

    自給自足的な暮らしはかなり効率の悪い環境収奪型生活です。
    二酸化炭素排出量は現代社会のマンション生活などとは比べ物にならないぐらい多く、近隣の山林資源は著しく枯渇していくでしょう。
    試しに焚火でご飯を炊いてみるとわかります。
    冬場などは膨大な量の薪が必要となり、時間もかかり、さらに色々工夫してもかなりのエネルギーが効率悪く放出されていきます。
    密閉性の高く狭い家屋に直接接続された電気ガス水道を必要な時にだけ使うのとは比べものになりません。
    アウトドアライフは「不便そうに見えるけど実は贅沢」というのはまさにその通りで
    時間とエネルギーを気兼ねなく浪費できる暮らしを手に入れているとも言えます。

    実践していた(電気、ガス、水道と接続されない家づくりと生活)20代夫婦が身近にいたのと(東大を中退してその生活をしばらく続け、今はオール電化の家を買いましたw)
    私自身も農園での居場所活動を長く続けて、野外生活歴が長いのでよくわかります。
    また、かつてカマドや薪で風呂を炊いていたころは畑でのシカ、イノシシ被害は今のようにはなかったという古老の話が残っていたりします。
    人が暮らす範囲の森林はギリギリまで枝はもちろん落ち葉に至るまで資源として使われているので大型哺乳類が暮らせる環境ではなかったということでしょう。
    かつてアマゾンの狩猟採集民の集落に2週間ほど滞在しましたが、彼らも周辺資源を取り尽くすと移動して新たな集落を拠点にを繰り返していました。

    例えば日本列島の自然資源をもとに人類が自給自足生活で暮らそうと思ったら江戸時代末期の3000万人程度が限界でしょう。
    それでもだいぶ技術革新を繰り返して効率化した結果です。
    自給自足はまさに憧れの浪費生活であり、数百万人に一人の気力、体力、技術を持った人が実践できるい贅沢な生き方ですので
    ネットでビューが多い理由はキラキラ芸能人のゴージャスライフが皆大好きなのと構造的には同じことと理解できます


  • 相原 加奈
    NewsPicks編集部 インターン

    秘境で自給自足をするインフルエンサーが注目を浴びています。

    自然の中で生活しながら現金収入も得られるなんて夢のようだなあと思いました。が、案外お金が無くても十分に豊かな暮らしなのではとも感じています。


  • 東 裕人
    アパレルブランド 生産管理

    この生き方最強だと思います。

    金儲けのために始めてなくて、ただ望んだ生活をしていてお金が入ってくる。

    自給自足の生活自体が心身ともに健康的ですよね。

    憧れます。憧れるだけ。


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