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【新研究】「ちょっとの酒」はむしろ健康、のウソが判明した

NewsPicks編集部
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注目のコメント

  • 清水 勝彦
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    慶應ビジネススクール 教授

    この記事を読む限り「がんのリスクが上がる」ことが証明されただけで、ほかの効果はどうなんでしょう?そもそもお酒を飲まない人は食事や生活にも気を使っていることが多いとすると、そちらの効果の方が大きい?

    がんにならないけど、お酒も我慢してうつうつと毎日を過ごすことが幸せとはとても思えません。


  • 遠藤 直紀
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    株式会社ビービット 代表取締役

    飲酒の健康への悪影響に関する調査結果をよく目にするようになりましたが、人類が長期に渡って飲み続けてきたアルコールが、身体に悪いだけなのは流石におかしいと感じています。

    何か効用があるはずだと調べてみると、アルコールには一緒に飲んでいる人に対する共感性が高まって、仲良くなりやすくなる効果があるようです。自分の経験を振り返ってみても確かになと頷けます。

    そう考えてみると一人で飲む意味はあまりなさそうです。健康と仲間づくりを天秤にかけながら、目的意識を持って飲むのが良さそうですよね。


  • 田中 慎一
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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    飲まないで済むなら飲まない方が病気の予防という観点では良いというのは感覚的には理解できます。ま、そりゃそうだよねとも思います。

    もっとも、私は飲める体質に生んでくれたことに関しては親に感謝していまして、お酒を飲めることで国内はもとより海外でも簡単に人と打ち解けられたり良い関係を築くのに多少なりともお酒が助けてくれた面があります。

    結果的に心も体も健康になっているし、自分の幸せになっているというのが我流な解釈なんですが、それが真っ向から否定されているのかもしれませんね(><);


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