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無印良品が強気な価格改定でも深刻な客離れを起こさない3つの理由。食品や家具で平均25%の値上げも業績好調を支えるブランドの底力

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注目のコメント

  • 岩嵜 博論
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    武蔵野美術大学 クリエイティブイノベーション学科 教授/ビジネスデザイナー

    ブランドがないことから始まったブランドがブランドによって業績を維持しているという哲学的命題のような無印良品。強さの源泉の一つは多様なカテゴリーを一つのブランドで扱っている点ではないでしょうか。早期から整備されていた顧客IDと、オフラインとオンライン店舗融合のダイレクトチャネルがこのビジネス形態を基盤として支えています。サステナビリティ関連で言えば、最近始まった使用済み製品の回収もマルチカテゴリーの強みが発揮できる領域です。無印で買ったものは何でも無印に回収してもらえるという廃棄の心理的負担の軽減がよりよい経済循環につながっていくのではないかと思います。


  • Hasegawa Yukinori
    温厚で思考好きな人

    ブランド力がそれだけあるってこともあるのだろうけど、もう1つ今や国内より海外店舗の方が多いくらいなのでより国際的な視点で値上げできるのかな・・って思う。これが国内店舗しかない企業だとどうしてもデフレ傾向が続いた日本の価値観に引きずられてしまうと思う。


  • ピネダ さくら
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    Amazon Web Services, Inc. 金融事業開発本部 コンテンツ日本リード

    NYにもあるのに、日本でもどこでもあるのに、なぜか日本に来るとよく行ってしまう無印。モダンなシンプルさ、長く使えそう、価格がちょうどよい、という感じがなかなか他のブランドにはないのかな。アメリカにいると実はあまりいかないんですよね、、服は無難すぎるし、収納とか物のサイズが小さくて、日本と比べると値段がどうしても高めに感じる🥹 この夏は日本滞在で化粧品、キッチン用品、靴下、など買いました。免税してくれるしありがたし。


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