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Google、「AI Overview」を日本でも利用可能に (ピザに接着剤、は改善か)

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注目のコメント

  • 松本 国一
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    富士通株式会社 シニアエバンジェリスト 最新著書「20分で誰でもわかるサイバーセキュリティ超入門」

    より自分に合った検索結果が期待できるAI検索ですが、よりマスな情報からニッチへ移行することを促してしまう可能性もあり、共通認識とは異なる自分に適した情報のみを得る事に繋がりそうです

    それぞれの人々が自分に最適化されると共有的な認識や多くの人に向けた情報も側面などが変わる可能性もあり、マス向けのマーケティングなどはやりにくい時代になるかも知れません


  • Tokunaga Kenshi
    技術コンサル・電気通信業界 部長

    15年くらい前にセマンティック(文脈)検索を売りにしたソフトウェアを会社で導入してイノベーション想起に利用してましたが、ついに誰でも毎日利用できる状態になりましたね。

    情報ソースが出るのは良い事です。
    情報ソースが企業や競合のポジショントークなのか一般ユーザの考察なのかによって、捉え方は180度変えなければならないので。

    後は情報ソースにしたGoogleからの報酬がどうなってるのか?続報待ってます。


  • 五十嵐 智生
    キンドリル・ジャパン ディレクター コンサルト・パートナー

    Open AIがMSのEdgeに組み込まれたことで、ChromeからEdgeに乗り換え検索もEdgeを用いる人が相当に増えた(私もその一人)のにたいするGoogleの対抗策。



    AI検索機能「AI Overview」を日本語というローカル言語にも解放してくれるのはありがたいと思う一方、AIのアルゴリズムを鍛えるのに、データ規制のキツいEUなどのヨーロッパより、規制の緩い日本のほうが学習データ収集する上で有利なんだろうなと、斜めのことを考えてしまいました。



    Pixel 9シリーズの発表も行い、検索ユーザが新しい検索エンジンを使ってほしいという戦略で、スマホ端末を持たないMSに対してはなかなかのカウンターパンチだと思いました。
#AI検索 #AiOverview #Google #Pixel9


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