南海トラフ臨時情報、注意呼び掛け終了 日ごろの備えは継続を
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われわれ人類はいつ地震の脅威から解放されるでしょうか．耐震，制震（制振），免震のことを言っているのではなく，地震そのものを制御，抑制することです．
地中，地殻，マントルの状態をある程度，正確に計測できること．
「明日の地震予報によりますと，…地方は明日の午後に震度…の地震が発生するでしょう．地震の確率は…%です．」のような，現在の天気予報感覚になる．なぜそれが今できないのかというと，地表面の状態を観測できても地中状態が観測できないから．つまり，天気予報において，宇宙から天気を観測する気象衛星は役に立つ道具ですが，表面的な観測しかできない気象衛星だけでは正確な天気予報はできない．個体力学の偏微分方程式は既知ですが，精度の良い境界条件が分からなければ，精度の良い解は得られない．
そして，生じている歪を解放するために，人工的に計画的に誘発地震を起こす技術．また，歪を生じさせないように地殻や地球を改造する技術，等々．
気象の制御よりはるかに難しく，そもそもこれを可能にする科学技術水準に到達したとき，地球に人は住んでいないかもしれない．ポータブル充電器を家族分、買い換えました。また車のガソリンは半分になる前に満タンにする事にしました。この週末に家族で旅行を予定していましたが、窓からの景色が思いっきり太平洋に面したところでしたので、キャンセルしました。親よりも子供の方が嫌がったのが我が家らしいのですが、これからどこに行くにしても特に土地勘のない場所に行く時は事前にハザードマップを必ず収集して、イメージしておくことが大切ですね。地震、極端な天候、サル痘、まだまだ目にしたことない光景が広がりそうですが、生きてるだけでも幸せですよね。
個人で用意するのも大切だとは思いますがもっと行政がやるべき事を果たすべきです。
税金取るだけ取ってるんだから仕事しなさいよ。
年度末になったら無駄な工事するくらいなら草刈りしてあげて整備して下さい。
高齢者には出来ない事もたくさんある。
