プロティアン・キャリアと越境体験のシナジー効果とは
NewsPicks +d編集部
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「浜松で越境学習」と聞いたときは、一部の大企業向けのプロジェクトがスタートしたのかと思いました。しかしハマエツが目指している世界は、誰もが参加できる越境プログラムを地域内で多数切り拓くことで、1人ひとりのキャリア的な成長を促すというものでした。そして、“国土縮図型都市”である浜松が長年培ってきた無形資産をフルに活用した、経済活性化の仕組みづくりでもありました。浜松に越境することで、「衝撃」を受けて変わっていく。人材の可能性を切り拓くハマエツの取り組みを、ぜひご覧いただけたらと思います。
“『人材に投資することで、自社の事業も発展する』”
浜松市(人口776,118人)の地元6社が中心となり越境学習プログラムを展開。企業や地域の枠を超えた共創と学びの文化の醸成を目的に「浜松越境学習推進協議会」設立。キックオフイベントを前半後半に分けてのレポートです。