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トランプ前大統領とイーロン・マスク氏がSNSで対談 バイデン政権とハリス氏の国境政策を批判

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注目のコメント

  • 蛯原 健
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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    リアルタイムで聞いてたが、対談じゃなく99対1でトランプが喋っていた。どこにいっても一挙手一投足を皆が注目するマスクがこれだけ話させてもらえない経験は初めてだろう。何度も遮ろうとしても毎回被せてしゃべり続けていた。しかし久々にこの御仁の話を長尺で聞くと改めて、独特の人の心を逆撫でするような声、口調、トーン、言葉選びで、バイデンとほとんど変わらない年齢にもかかわらず30分や一時間変わらぬ熱量で平気で続けるというのはある意味で舌を巻く。これに惹きつけられる人も多数いるだろう。先の大戦の髭の男を持ち出すと批判されるだろうが、声によるアジテーションという要素はかなり大きいだろう。


  • Sugibuchi Tsuyoshi
    保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    個人的には危ういなぁという一連の出来事の中での印象。

    現在共和党のJim Jordan議員(2020年の選挙で選挙は盗まれたと声高に主張した一人です)に率いられた下院の委員会がネット上の偽情報などを調査する研究グループに召喚状を乱発しており、研究者の間に召喚に対応する業務負担と研究に対する萎縮をもたらしているという現状があります。

    https://www.washingtonpost.com/technology/2023/09/23/online-misinformation-jim-jordan/

    こうした研究団体は議会からの召喚のみならず政治グループ等からの訴訟にも直面しており、実のところ先日広告主の離反を煽動したとしてイーロン・マスクから訴訟を受け活動停止に追い込まれたGARMも、Jin Jordanの委員会にターゲットとされていた非営利団体(常勤職員は2人とのこと)です。

    https://www.nytimes.com/2024/08/08/technology/elon-musk-x-advertisers-boycott.html

    こうした共和党の「検閲は止めろ」という政治的動きと、プラットフォームのオーナーが一方の候補者に肩入れする構図の中で、今回の選挙でのネット上の偽情報やプラットフォームの中立性がいかようになるのか、どうにも想像出来ません。

    プラットフォームとしてのXと人物としてのイーロン・マスクは別という論理も成り立つでしょう。成り立つのだけど・・・危うい。個人的感想です。個人的感想ですから。


  • 高田 敦史
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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    マスク氏はトランプさんの支援団体に毎月70億円寄付してるんですよね。
    トランプさんは「当選したらEV優遇政策を止める」と言っているはずですが、マスク氏の狙いは何なんでしょうか?


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