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通知簿に「ひねくれ度」が必要な時代

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  • よすが株式会社 代表取締役

    本当にひねくれている子供は通知簿の点数なんてガン無視してひねくれてますし、素直な子供がわざわざ努力して「ひねくれ気質」を獲得する必要も無い気がするので、別に「ひねくれ度」はいらないと思います(笑)
    一方で「人間ゆえの「ややこしさ」をもっと大事に」という点には大賛成です。これから人間とソフトウェアが本格的に協業する時代に入っていきますが、そこにおける人間の価値は「人間としてのややこしさを持ちそれを扱えること」だと僕は考えています。

    【追記】
    みなさまのコメントを楽しく拝読しながら気付いたのですが、「自分はひねくれている(いた)」という自己認識の方が多いのですね、実は僕も同じです(笑)
    最初はNPという場の特性かと思ったのですが、よくよく考えてみたら人それぞれ部分的にひねくれてる所はありますし、自分のことを素直だと思ってる人なんて実はすごく少ないのではないでしょうか。

    ちなみに個人的には特に大河内先生のコメントにグッときました。そう、親が褒めればいいんですよね。


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