総裁選出馬、父に左右されず 小泉進次郎氏「自分で決める」
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注目のコメント
父、純一郎氏が「自民党をぶっ壊す」と言って総裁選に立った時と、党の状況は似ています。その時より酷いかもしれません。二世議員の知名度よりも、政治とカネにどんなメッセージを発信できるか、ではないでしょうか。
助言と金言は大切にすべきですが、決定し責任を負う事、時流と自流を混同しない事はとても大切。
「弱さ」を見せると政治的には「低く見られる」節もありますが、「完全体」なんて1人もいません。
誰かに頼り、助けてもらい、支えてもらいながらチームプレイで運営すれば良いのではないかと。
国内外共に政治経済・世代価値観・構造・構成が変化し、戦後以降の「日本」の有り様もかなり変わってきている気がします。
「世界」においての「日本」は今後どうなり、どうして行きたいのか。
そして、停滞から動きに転じる国内事情を、どうスムーズかつ加速させて行けるのか。
どんなビジョンを掲げ、何をどうして行きたいのか。
いずれ表明されるその時をのんびり待ちたいと思いマス😊
