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ウクライナ軍の越境攻撃 100平方キロメートル制圧か ロシア西部の軍飛行場にもドローン攻撃

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注目のコメント

  • 塩崎 悠輝
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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    戦時は、日々、虚報百出するし、こういう特殊作戦の場合、実際に起きたことがわかるのは、ずっと後でしょう。

    日本人もほとんどはレイテ沖海戦のことなど正確には知らなかったわけで、追いつめられるほど、虚報が増えるし、情報も隠されます。
     勝っていれば違いますが、今のウクライナはそこまで余裕はありません。


  • 鈴木 一人
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    東京大学 公共政策大学院教授

    ウクライナ軍がロシア領内の地域を制圧したとして、その後どうするのだろう?そこを支配し続けるのだろうか?それともこの土地を返すことを交渉カードにして、停戦なり部分的なロシア軍の撤退を求めていくのだろうか。


  • 小谷 賢
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    日本大学危機管理学部 教授

    ウクライナ軍は、露軍ドローンへのジャミングによってドローンの制空権を無効化した上で、米軍から供与された足の速いストライカー装甲車で電撃的にロシア領内に侵攻した模様。ウクライナによるドローン攻撃が行われているということは、占領地域でウクライナ軍のドローンによる制空権が維持されているということだろう。
     問題は侵攻の目標だが、ベストはロシア領土を獲得することで、領土交換の交渉を行うことだろうが、そこまで甘くはないだろう。残る可能性としてはウクライナ北部戦線のロシア軍がクルスク防衛に回されることで、同戦線の露軍の守りが薄くなり、そこをウクライナ軍が正面から押し返す、といった作戦か。どちらも上手くいかなければ、ロシア領からは速やかに手を引くのだろう。投機的な作戦だが、今の所上手くいっているようだ。


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