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受験サプリが解決する、教育現場の「2つの爆弾」

NewsPicks編集部
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  • リクルート 執行役員 教育・学習事業担当

    文科省の教育改革は藤原さんの言う時代観を反映し(1)旧来の模試ではなく学習到達度テスト導入による生徒の個別レベルにあった基礎教育の底上げ(2)アクテティブラーニングというディベート型授業導入を謳っております。それに対し、学校には(A)教師の若年化(B)生徒の二極化という藤原さんのいう2つの爆弾もあり、顕在化している労働負荷&旧来の一斉授業スタイルの中で上記改革実行の難易度が高いのが先生側のリアルな反応です。サプリは、先生の改革実行支援のサプリメントして、(1)高校への無料模試とそれに基づく生徒別苦手克服分析&動画視聴提案(2)藤原さん秘伝の「よのなか科」授業の全面公開を提供しています。特に世の中科は動画と共に授業で先生がファシリテート利用できるようにワークシート・ファシリガイドを載せてあります。現在全国5000校のうち700校の高校が授業・放課後にてサプリを改革ツールとして利用し始めております。まだまだ途上ですがなんとか21世紀にあった教育への進化の一助になればと頑張っております。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    教師の高齢化と、生徒学力の2極化を「2つの爆弾」との指摘。「2極化」の方は感覚ではそういう気もするが、定量的な裏付けがあるのかは気になるところですね。考える力を育てるべきというのは今の時代に限らずもともと求められていた且つ不足してきたこととは思いますが、それを教えられる教師に総入れ替えしないといけないということでは、相当時間がかかりそうです。知識型は受験サプリ的な集約、考える力を伸ばすところはどうしても分散して生徒に向かい合うことが必要であり、教師のミッションはそちらにシフトすべき、ということはべき論としてはそうな気がします


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    先生の年齢構造は知らなかった。自分の友人の先生も、若手故に結構雑務が色々あるといってたが、これは年齢構造にも原因がありそう。教育は究極の投資だと思っているが、こういう状況では教えることにモチベーションをもっていても、聖人君子を求めるような状況で、上手く行かないだろう。実際に若手に関して採用は「広き門」とあるが、それが結果だと思う。
    改善によって構造はあまり変わらない。そういう点で、受験サプリとか、現在の構造にないサービスが拡大することは、とても期待したい。
    授業という観点だと、「世の中答えがない/複数の答えがあるものだらけ」というところは、早いうちからもっと教えていきたい。これは学校だけでなく家庭でも。記事にもあるように時代は変わって、それは他者を説得するという点でも重要だし、本人が意思決定するためにも「正解がある」という思い込みではなく「自分にとって何が一番妥当なのかという判断をする」という観点に立っていく経験を早くからしていくことが重要だと思う。


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