• 特集
  • 動画
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

エヌビディア時価総額9000億ドル消失、長期筋に妙味か-AI投資継続

Bloomberg.com
62
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 森 弘樹
    元証券マン(京都市在住) 証券アナリスト資格

    NVIDIAの高値からの下落率は35.56%と他の半導体株とほぼ一緒です。
    しかし昨日の株価水準でもPERは61.39倍と、3期先まで25%程度の連続増益期待が株価には込められてます。

    それと面白いことに同社の株価は6/20に天井を打ってます。
    NASDAQ全体から見ると3週間早く天井をつけているということです。
    先行指標でしたね、うっかりしてました。

    因みに他の半導体株及び関連株の下落率は以下の通りです。
    AMD 34.91%、マイクロン 46.02%、SKHYNICS 38.99%、TSMC 30.96%、ASML 30.87%
    ARM 54.05%、SMCI 61.06%
    東京エレクトロン 46.02%、ソニー 28.64%

    NASDAQ 15.87%、NYダウ 6.95%、日経平均
    24.92%

    Apple 16.75%、アルファベット 18.96%、メタ
    18.44%、Amazon 24.64%、Microsoft 17.35%

    GAFAの下落率は通常の調整局面と同様ですし、昨日時点でのPERは、32.4/23.4/26.0/39.6/34.1と割高感はほぼありません。

    昨年の10月を底にほぼ半年上がった後の下げ程度だと思います。
    大きな景気減速を想定しているとは思えません。

    但し米国には個別株のETFがあるそうです。
    その分個人投資家の思惑でブレるリスクが高くなっていると言えます。

    それと記事中にあるSMCIは株価急落しPER25.3倍です。
    割高感全くないと言い切っていい水準です。


  • 阿部 務
    某上場企業 内部統制部門 部長

    短期的な上げ下げは誤差の範囲、でしょう。流石にAIに関してエヌビディアの強さは今は揺るがない。


  • funabiki satoshi

    そもそも今回の下げはNVIDIAがどうこうではないですからね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか