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会社リリースは①。株価は現在-7.9%。総額4000億円の調達(7-8割が公募増資=2800~3200億)に対して、現在の時価総額が約4.05兆円。希薄化率は7.86%で、株価もそこに寄せている状況。
調達資金の用途は、ひたすらにデバイス部門、特にCMOSセンサー。公募増資約3200億円(先週水曜日の株価ベースで、実際はそこから下がる)は、1880億円をデバイスの増強、(CMOSイメージセンサー、ウエハー生産能力を6万枚/月→8.7万枚/月)、残りをCMOSイメージセンサー(モバイル・一眼カメラ向け)用の研究開発費に使う。
CBによる調達(約1200億)は、270億円をカメラモジュールライン構築、170億円をデバイス部門でのその他の設備投資、70億をデバイスの新規事業のための開発設備投資、250億円を負債返済のため。
なお、生産能力の6万→8.7万枚に関しては、2月及び4月に発表されている(②・③)。この時に、設備投資見込みは、両方合わせて1500億円。今回設備投資の内容は変わってないように見えるが、設備投資金額は1880億円と、+380億円増加している。設備投資自体は前に発表されていて、またここ数年ソニーはFCFマイナス。これまで説明会や取材などで、設備投資資金をどう調達するのかという質問があったのかが気になる。なお有報では、2015年の設備投資計画も書かれていて(p.69)、連結合計5100億円(2014年度は2510億円)。これらの支払いは、「主として自己資金等により賄う予定です」と書かれており、IR的には今までもこう答えていただろう。
国内幹事団は大手そろい踏みで野村・日興・MUFG・大和の4社にJPM。海外はJPM・野村・Morgan Stanley・GS。野村・JPM・MUFG/MSがキーの証券会社(グローバルコーディネータにもなっている)。
http://www.sony.co.jp/SonyInfo/IR/news/20150630_J.pdf
http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201502/15-009/
http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201504/15-031/
金集めてもいまの状態じゃあねぇ。
マーケット大騒ぎです
しかも、場中に日経がすっぱ抜いた
14:25時点で7.2%安
今回のPO(パブリックオファリング)は、POの定石通り、調達額は最大に、希薄化率は最少にするために、株価が高値圏にあるときに実施された。CBとの組み合わせで4000億円というのには、2009年の日立が行ったPOの組み合わせと金額を彷彿とさせ、色々、感じるところがある。
最近株価が上がってるとは言え、ソニー株でいい思いをした投資家はほとんどいない。そんな時にまた公募増資とは、投資家の信頼をまた傷つけているだけ。M3株などまだ売れるものもあるのに
ソニーが公募増資と新株予約権付社債で最大4000億円を調達予定。好調のスマホ向け画像センサーなどのデバイス事業の増産投資にあてる。
発表後、ソニーの株は30円ほと値下がりした。
最近、妙に株価が上昇していたので、個人的にはもしかしたら…とずっと思っていた。ちょっとショックだが、今回集めた資金を如何に成長へ結びつけるかだ。期待したい…と考える人は少ないかも。
POを個人投資家の方たちから集めていた身からするとこれまた大変な案件が出たなと思います。いくらネーミングバリューがあっても業績からすると集めづらいでしょうね。。。
ソニー好きだね、みんな。興味ないけどね、金集めて何するのかな。
上場企業の最大のメリットは資金調達。しかし、オーナー企業ではない大企業の増資の際には、経営陣の報酬を株価と連動させるなり、増資を一部でも引き受けるなりしないと、希薄化の意識や株価向上への意識弱くなるよなぁ。

業績