米・英大使、長崎式典欠席へ イスラエル不招待で
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注目のコメント
米国だけでなく、英国やオーストラリアも欠席ですが、あくまで一自治体の意思決定の結果であり、その結果をよくも悪くも受けとめるのはその自治体ですから、長崎市という自治体がそれでよいなら何も問題はないのではないでしょうか。
別に日本という国全体の米国や英国との同盟関係に何か影響があるわけではないでしょう。
民主的な国である以上、自治体の首長に様々な政治主張の人物が選出されることはありえるし、そういうことは米国や英国も政府レベルではわかっているでしょう。
【独自】米・英など5か国の駐日大使が長崎平和祈念式典「欠席意向」 長崎市の“イスラエル不招待”を受け
https://news.yahoo.co.jp/articles/f3e89a0b4867f478af354aa2c712ac32d024fde2/comments最初からロシア・ベラルーシもイスラエルも呼べば良かったと思う。長崎平和祈念式典は純粋に平和を願うものであるべきで、そこに政治的な思惑を持ち込むことは必要ない。長崎市が式典を政治化したことで、米英もそのように振舞ってしまったのは残念なことだ。
私的意見はイスラエルの大使を式典に参加させ、長崎を見せるべきです。
そこに改める機会があってほしい。