グーグル、エヌビディア、メタ、マイクロソフト…ハイテク大手の採用プロセスを公開
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私の知人友人にも、GAFAM+N勢はいるが、みなコミュニケーションスキルというか、ビジネスパーソンとして尊敬する人ばかりだ。
問題解決は優秀さもそうであるが、何故そのアプローチなのかも重要視される気がする。面接という短時間で人を評価するには、厳格で体型的なプロセスの方が、お互いのミスマッチを避けられる。採用を重視しており、候補者に敬意を払った、むしろ親切な仕組みと言える。(採用に時間が掛かるのは、ヤキモキしますが)
> 候補者は、厳格で体系的に構成された一連の面接を通過し、自分の強みとコミュニケーションスキルを明らかにするための自由形式の質問に答えなければならないIT系はクリエイティブな対応が求められる現場であり、会社とも自分で何かしらを考えて生み出せるような人材を選考しているようです
この流れは日本においても日本型ジョブ型雇用、という形で実現が進みつつあります
企業の求める人材像以上に、企業の現場で必要な能力とのマッチングが進む時代になってきています