24歳のとき従業員7人中6人が去った…失敗連発のユニクロ柳井正氏が「向き不向きより重要」という仕事の素質
コメント
注目のコメント
“やってみないとわからない。行動してみる前に考えても無駄。行動して、考えて修正すればいい。それが人生だし、それが商売だと考えている”
上阪徹さん著書『彼らが成功する前に大切にしていたこと 幸運を引き寄せる働き方』(ダイヤモンド社)から、柳井正さんと藤田晋さんの取材記事を抜粋。柳井さんですら、経営者に向いてないかもしれない。
それよりも大事なのは自分がやりたいと思うことをやり続けること。
これは勇気がもらえますね。
また、経営者になりたい人を採用する。
税理士という仕事、雇われ根性で働いていたら、絶対にクライアントの経営者からの相談にはのれません。
でも、これをどのように伝えていくかが難しい。
柳井さんですら経営者に向いてないかもしれないと思ったぐらいなので、改めて私も試行錯誤繰り返して前に進みたいと思いました。まずは行動してみる。そこから起こる偶然や縁を活かす。違っていたと思えば修正する。(記事より)
現役時代は様々なしがらみの中で仕事していたのですが定年(再雇用)を迎えて、やっと『まずは行動してみる』ができるようになりました。なので今は結構楽しく仕事できています。
転職前提の今、当たり前のようにできる訳ですから、失敗前提でどんどん『まずは行動してみる』べきだと思います。絶対、ナニかが生まれます!!