• 特集
  • 動画
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

アップル、新作広告でまたも取り下げ事案に発展 タイ語圏から「時代遅れ」批判相次ぎ、今年2度目の物議

オタク総研(アニメ/ゲーム業界情報)
65
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 和田 崇
    badge
    ㍿Laboro.AI 執行役員/マーケティング部長

    Crushの際とは問題の質が異なり、前回は人の創造性や感性を脅かす内容であったことに対して、今回は一国に対する不適切表現。

    どちらも問題でしょうし、配慮が足りていなかったと言えばそれまでですが、本質的かつ共通していることは、企画したメッセージが全く意図しない方向に受け止められる、「企業と市場の乖離」にあるのだと思います。

    マーケティング的に市場主義は第一に掲げられるものではありますが、 Appleに限らず、先日はトイザらスの生成AIによる動画広告が批判の的になるなど、大手企業による事案が続いています。

    消費者側の捉え方の変化なのか、企業側のマーケティングの変化なのか、その両方なのか、いずれにしても企業と市場のズレが大きくなってきていることを感じさせられます。


  • 酒井 崇匡
    badge
    博報堂生活総合研究所 上席研究員

    グローバルに展開するコミュニケーションならではの難しさですね。過去にも類似の案件は複数あったような。現地のエージェンシーも制作に入っていたようで、OKかどうか微妙なラインではあったのでしょう。


  • 松本 国一
    badge
    富士通株式会社 シニアエバンジェリスト 最新著書「20分で誰でもわかるサイバーセキュリティ超入門」

    メディアのバイアスがかかり「いまだにタイは途上国だ」とイメージされている人も多いですが、都市部のトゥクトゥクは姿を消しつつあり、EV車などが多く見かけられる様な場所です
    街中の整備なども進んでいますし、セピアなイメージはもうありません

    確かに田舎の方まで行けばのどかな風景を見かけることもありますが、その辺りはどの国でも同じです
    メディアだけを信じるのではなく、その目で確かめてみることも必要ですね


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか