グーグル親会社、大規模障害前にクラウドストライク株売却
AI要約
- 1米サイバーセキュリティー企業クラウドストライクが先月19日にシステム障害を引き起こしたとのこと
- 2アルファベットはこの障害発生前にクラウドストライクの株を減少させ、845789株から427895株に減らしたとのこと
- 3システム障害により交通網や金融機関、医療サービスに影響が出て混乱が広がったとのこと
コメント
注目のコメント
記事では時系列が分かりにくいのでシンプルにまとめると、
・6月30日
アルファベットがクラウドストライク株を85万5789株から42万7895株に減らした。
・7月19日
クラウドストライク大規模障害発生。
で、アルファベットはどのような情報により株売却を決定したのでしょう?
筆者はもともとシステム保守に疑念があったと言いたいのでしょうか?
いつものことながら、特に深い内容は無いので考えても仕方ないのかもしれませんが。だから何?
言いたいことはハッキリ書けよ。と思いました。
謎が多いアニメの考察じゃないんだから…
何と言うか無責任な記事。
NewsPicsの今日のニューストップにいたから見たけど、じゃなければ見る気も起きない記事。
逆に言えばこれがトップなの?とも思う。流石にやや無責任な印象。
障害となることを見越していたからインサイダーかも、とでも言いたいように見せている。逆にGoogle側に同情してしまうが、さらなる情報が出てくるとでも言うのだろうか。。