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何気に大きな買収。 これでニチユ三菱フォークリフトは世界3位に。ちなみに SPEEDAによると「ユニキャリアは、産業革新機構の支援のもと、2012年8月に発足したグループであり、2013年4月に、日産フォークリフト(日産自動車の子会社)とTCM(日立建機の子会社)が経営統合した」との事。下記が本業界の競争環境。( SPEEDAより)
世界市場での売上ランキング
1位:豊田自動織機
2位:KION Group AG
3位:Jungheinrich
4位:Hyster-Yale Materials
5位:Crown Equipment Corp.
日本市場でのシェア
1位:豊田自動織機(44.4%)
2位:ニチユ三菱フォークリフト(18.4%)
3位:ユニキャリア(16.1%)
4位:小松製作所(コマツ)(13.8%)
5位:住友ナコ マテリアル ハンドリング(5.4%)
買収が成立すれば世界の売上トップ3に匹敵する規模になる。フォークリフトには環境規制が存在するため、徐々にエンジン車から電気車への移行が進められており、今後も新技術に関連する再編が起こる可能性がある。背景などについてはこちらの記事も参照。
https://newswitch.jp/p/569
持分を売却しエグジットすることが運命付けられているファンド(産革機構)による再売却(転売)が起こるのはやむを得ない。少数株主である日立建機と日産自動車がどう判断したかが気になるところだ。ユニキャリア構想はもともと、地域と商品レンジで理想的な補完関係にある日産フォークとTCMが協同し自立・自律型の事業を志向する成長戦略だった。資金調達力をつけ、会社ガバナンスを明示的・秩序だって確立するため、統合後5年以内の上場を具体的目標とした。徒な規模の追求は必ずしも良いことではなく、事業特性によっては強みを希薄化させ、組織を無機質化するおそれがあることに留意すべきだ。一連の動きを、日系フォークメーカーの「大同団結」と手放しの楽観視はできない。
シェア拡大に伴うトップライン(売上)増加にとどまらず、ボトムライン(利益)を産みだすべく、早期にシナジー効果を発揮できるかどうか?
大企業の事業の集合体なので、たすきがけ人事等をなくし、意思決定を迅速化できるか注目。
フォークリフトは目立たないが、世界規模で再編が進んでいる。首位の豊田自動織機も買収を繰り返して大きくなった。背景には環境規制対応のコスト削減があると見る。
こういう規模拡大を追求する国内再編がもっとあってもいいと思う。もちろんPMIが重要だが、収益性重視という美名のもとに規模そのものがもたらすメリットを軽視する風潮が日本にある。MHIの事業再編にも引き続き期待したい
この報道で朝からニチユ三菱は売買停止になっている。準備出来ていなかったというか、いきなり出てびっくりなのでしょうか。
三菱ロジスネクスト株式会社(みつびしロジスネクスト、Mitsubishi Logisnext Co., Ltd.)は、京都府長岡京市に本社を置き、バッテリー式フォークリフトなどの産業機器を製造する会社であり、三菱重工業グループに属する。旧社名は日本輸送機株式会社。 ウィキペディア
時価総額
1,274 億円

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