宇宙インターネットの時代がやってくる
IBM | Bloomberg
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注目のコメント
最初の衛星コンステレーションの打ち上げは大型ロケットに多数小型衛星を積んでローコストに出来ますが、その後の故障機の代替機打ち上げには狙った軌道に一機だけローコストに打ち上げられるシステムが必要になります。まずはそこをウチの会社は狙っていきます
宇宙衛星インターネットはあと5年したら僕は一般化されててもおかしくないと思う。
そうなると既存の
通信インフラ業界の収益構造が激変、及び低価格化、及びフリー化が進み
より世界中での情報格差がフローな状態になり、グローバル化が恐ろしいスピードで進み、賃金格差も減少し
より、単純労働ではなく
クリエイティブなアイデア力のある付加価値の高い仕事をこなせる人物に仕事が集中することになる。
そうなると
ネットでは手に入らない圧倒的な知識と、人とは違うクリエイティブな発想と、チャレンジ回数と変化が多いものが必然と勝ち残る社会となる。宇宙衛星・成層圏に飛ぶ気球・太陽電池で飛び続ける飛行機、ネットが届きにくいLast10億人への開発確実に実る。その時実現されるのはスマホのEmpowermentによる最後進国の人達の革命の始まりである。そして我々先進国の人はものすごいHungryな青い力とのより激しい戦いに突入することになる。その時、我々はその青い力とコラボを楽しむ力をもつのか?フラット化する競争に沈むのか、日本語の壁に小さく立てこもるのか。それは我々の選択肢。