「若者はもっと海外に行くべき」ファーストリテイリング・柳井正会長が嘆く「ちぢこまった」内向きな日本のあり方と海外交流支援
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注目のコメント
ネットで海外情報がいくらでも手に入るこの時代、若者に現地での交流体験の機会をあげたいですね。
個人的には大学寮で共同生活したAIサマースクールは良い経験でした。サッカー嫌いな少し根暗のイタリア人と仲良くなり、当たり前ですが欧州も人それぞれ、各国それぞれと痛感しました。
いまだに海外は苦手ですが、何とかなるのはこの体験があったからな気がします。御意。人口減と少子高齢化の島国に閉じこもるのではなく、広い世界で活躍する和僑となって、今後が厳しい日本に貢献しましょう!日本でくすぶる方、「英語をやって、人生を変えましょう!」
米フルブライト基金により渡米後、バックパッカーの走りともいえ、その体験記の「何でも見てやろう」がベストセラーとなった小田実さんのことを思い出しました。
柳井さんの「若者はもっと海外に行くべき」はごもっともだと思いますが、海外に行ったきり日本に戻ってこない優秀な若者が増えているのは、憂慮すべできことだと思います。