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客層の変化にあわせてサービス内容を変えていくことや、離脱する層をつなぎとめる手を打つ時期など、考えられるデータだなあと。
また、データを数字の羅列から、見てわかる状態にすることの重要さも、この企画を通じて感じています。エクセルを見てもなかなか気がつかないことが視覚化で見えてくるのは気持ちいいものです。
昨日のスライドとあわせてどうぞ: https://newspicks.com/news/1033380/
ブルーボトルに行ってみて感じたのは30代くらいのスーツを着た男性の多さ。これがデータから如実に現れました。恐らくは、外回りのついでに寄っているのではないかと思われます。
ただ、20代女性の次に50代女性が来るというのは驚きでしたが、50代くらいになると平日に遊びに行くような余裕がまた20代に続き生まれるのかなと。これは面白いデータでした。
ブルーボトルに関わらず、ブームを作る仕組みはこの構造に似ていると思う。アーリーアダプターは20代女性、その後30代男性でその上の年代へという形。ミュージシャンも結成当初のライブハウスには10代後半〜20代の女性がほとんどですが、それから30代の男女、その上の年代へと増えてブームになることが多いと思う。
とても面白いですね。若い女性のフットワークの軽さ、30代男性がアクティブなこと、混雑を避けて大人の男女が訪れていること、30代、60代男性はリピートしてるなど、興味深いですね。

オープン当初にお邪魔した肌間隔だと、女性は数人でグループで来ている様子が伺えました。土曜日のお昼だったこともあるのか、年齢も性別もバライティーに富んでいましたよ。

男性はスマホを見たり本を読みながら並び、女性はお喋りを楽しみながら並んでいました。
モバイル空間統計、docomo時代思い入れがあったサービス。破壊力あるのは次回予告の「どこから来たか」情報。これが出店戦略や新駅の検討、マンション建設などの立地検討に大きな示唆を与えます。
この写真のお湯の注ぎ方と泡の出方を見ると、それほど旨そうなコーヒーには見えない。ライバルの某社のコーヒーが不味すぎただけではないのか。
男性の方が職に対して保守的。新しいものにはチャレンジせず、行きつけにひたすら行くイメージ。そういう意味で女性をとらえるってのは重要なのがよくわかるデータ。

でも本質的にコーヒーが好きなそうは持続的な層だから、そこをつかまえないといけない。

ブームを作る意味でのマーケティングと、持続的に流行らせるマーケティング、段階的に戦略うたないとダメだというのがよくわかる。
男性誌はファッションでもプロダクトでもレストランでも「定番」が好き。
一方でHANAKOは何よりまずはニューオープン店を重視する。この嗜好性が数値に出ていますね。
ブルーボトルも「時代のあだ花」で終わるか「定番」になるのかが興味深い。

因みに00年代カフェブームの火付け役バワリーキッチン。駅からも遠い駒沢公園近くにあるのに15年前には2時間待ちなんてこともあった(夜中に何度か行きました)。最近用事のついでに寄ってみたが、現在ではそこそこ混んでいる、地元住民の場所になっており「正しいカフェ」になっていた。清澄白河のこの場所もそういう「程良いエイジング」を重ねる場所になりそうだと個人的には思います。
面白い!特に、話題にする人と、持続する人で、年代が異なるのは興味深い。
持続的来訪者が年齢層高めなのは、清澄白河周辺に住んでいる人々の属性、すなわち近隣地域に住んでいる人が持続的来訪者なのかな?