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当初予定していた連載の最終回は、尊敬する施設の園長先生のお話です。現場のリアルをお伝えするには、一番よい記事になったのではないかと思いました。
最後は現場のリアル。心打たれます。全3回、全ての記事をできる限り多くの人に読んで欲しい。
「高校全入運動の本質は学力強化や認定書取得ではなく、子どもを全面受容することなんです。どんな状態であっても、何をしても、その子の面倒を最後まで見るという姿勢が必要なんです。」
「(戦後は)親が亡くなってしまったということについて、子どもは納得して施設に来る。でも今、施設にやってくる子どもたちには親がいるわけです。「親がいるのになんでここに来るのか」ということを子どもが理解して納得するのが非常に大変なんです。実の親から虐待を受けている子どもは、コンプレックスの塊になってしまっています。安心と自立と自由のすべてを奪われている状態です。子どもたちは、親が虐待をしても、絶対に親を悪く言いません。親を責めるのではなく、自分を責める。そして、自分がいい子になったら親が戻ってきてくれると考えている。」
ぼく自身も一歩間違えたら児童養護施設に入っていたかもしれない、と考えると決して他人事ではない問題。だから、微々たる金額だけど児童養護施設の子どもたち向けに学習機会の提供を行うNPO3keysに寄付を続けています。児童養護施設の子どもたち向けに絵本を読んだことがあるけど、とっても楽しんでくれた一方で帰る時の「行かないで」が辛すぎて心が千切れそうになった。
毎回考えさせられる内容。昔と違い今は親がいるのに子どもが施設に預けられるケースが多い為、抜本的に改善していくには親側に対しても教育、指導、支援する必要があるように見えます。
子を産み育てるのに資格は入りませんが、育児は非常に難しいもの。特に幼児は我儘で話も通じない腹立たしい?存在で不馴れな親には大きなストレスと言えそうです。
出産前の事前教育、育児支援を行う様々な社会サービスを充実させていく必要があるのではないでしょうか。

特に貧困家庭での育児は数々の難題が山積しているはずです。その意味でも特に母子家庭の経済的貧困問題は優先すべき政策課題でしょう。

大人として、子ども達により明るい未来を提供したいですね。
本稿で登場する藤井氏は非常に力量があり、素晴らしい理念の持ち主だと思います。
では、多くの施設で社会的包摂が機能していないのはなぜなのでしょうか。そこらを突き詰めて考えていくと、今後の施設の課題や、社会的養護のあるべき方向が見えるのかもしれません。
人を育てることの本質は、受け容れること。正にそれ。
可哀想だというレッテルで面倒を見ることでも、税金で社会に任せることでもない。でも、一人では重すぎる。
関わって、助け合うこと。それに尽きる。
「強いられた自立」という言葉は重い。施設は18歳になったら出て行かないといけないが、その年齢で普通に両親と暮らして大学に通い始める子どもと比べて、置かれた環境に差がありすぎるな。
自立を促しながらも積極的に関係していく姿勢が人の育て方の基本として感じる。施設と里親が組んで子育てに取り組んでいくという仕組みが日本からスタンダードモデルとして確立されることを期待したい。
ここまで高いモチベーションで続けられるのはすごいなあ。結構悲惨な職場だって聞くけど。
記事はとてもよかったです。