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日東電工と信越化学工業の株価の差を考察してみた。ヒントはROEと株主還元か

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    金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

    プロが書いたにしては不思議な記事です。

    異なる会社の株価を絶対値で比較することに意味はないので、図表1はTOPIXも加えてインデックス化の上で時系列比較をした方が良いと思います。なお、インデックス化するとこの期間で信越化学の方がパフォームしているので筆者の方の主張にとって不都合が生じることになるのかもしれませんが。

    あと、一番大事なマルチプル(PER, EV/EBITDA, PBR)の推移チャートとそれに対する考察がこの記事にはありません。マルチプル分析がないと、両社の過去・現在の株価が高いのか安いのかまあまあなのかが分かりません。マルチプル分析の上で、マルチプルで説明がつかない足元のパフォーマンスの差はROEや還元水準であるとの考察であれば、なるほどと頭にすっと入りそうです


  • スタートアップ リーダー

    昭和電工も比較対象になるかと思ったら、規模感は日東電工に近いが利益率が大きく違うのね。しかもROEは1%台か。。。


  • 株式会社モニクル 共同創業者、取締役

    化学は地味だか、こうみると面白い


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