• 特集
  • 動画
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

テスラの利益は再び予想下回る、EV不振-ロボタクシー10月発表

Bloomberg
177
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 齋藤 正勝
    badge
    (株)トレードワークス 東S(3997) 代表取締役社長

    テスラ<TSLA>が時間外で下落。
    引け後に4-6月期決算(第2四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を下回りました。
    フリーキャッシュフロー(FCF)も予想を下回っています。
    同社は今年の販売台数の伸び依然著しく低いと予想しており、全社的なコスト削減に引き続き注力するとしています。

    注目のロボタクシーは「箱なし」生産戦略を継続。
    第3四半期は連続増産を見込み、半導体工場は2025年末の生産開始を目指すとしています。


  • 比屋根 一雄
    badge
    三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

    ドライバー不要のロボタクシーなのですから、狭い道に入れる2シーターの小型車が欲しいですね。

    都会でロボタクシーが普及する際には、きっとミニカーが主流になると予想しています。


  • 前田 謙一郎
    badge
    自動車業界アドバイザリー/ アンダートーンズ・コンサルティング(株)CEO

    機関投資家は足元の自動車販売事業を見るので、株価の下落はある意味想定内でしょう。以前よりテスラは今二つの波の間にいる、モデル3とYが世界一販売されたモデルになり、この後の低価格モデルやロボタクシーへの準備期間。

    規制クレジットビジネスは過去最高益を達しており(これは機関投資家の観点から自動車ビジネスで省かれている)多くのレガシーメーカーからテスラへお金が流れています。

    これらを使いながらロボタクシーや自動運転へ注力・準備をしているのが現在の状況。一方エナジー事業もこれまでにない進捗を見せている。

    自動車メーカーからAI・ロボティクス企業へ変革をしているため、組織再編やレイオフなどあり、長期的に見ると妥当な動向ではありますが、短期でネガティブに捉えると販売低迷、人員削減、低調というナラティブになります。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか