社員の成長を"可視化"できれば、研修はもっと進化するはずだ
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パネラーの1人として登壇、お話しさせて頂きます。私も企業人事において人材育成、いわゆる研修の企画や教育プログラムの策定の責を担った経験があるのですが、このモヤモヤは確かにありました。そして時が経ち、ちょっと違った立場でこのことを考えてみたときに改めて思ったのは、そもそも「なぜ育成しなければならないのか」そして「その育成の責任は誰が負っているのか」。結構、この2点の不明瞭さがモヤモヤの原因になっているのでないか、ということです。
では、どうするか。このあたりについて、自身の経験を交えながら田中先生・坂井さんとお話しできればと思っております。楽しみです!こちらパネラーの1人として登壇いたします!社員の成長を可視化することも大事なのですが、直近で200社ほどに研修を提供した側の人間として、結局は「研修後の方が圧倒的に大事だよ」という話をしようと思っています。
育成って非常に難しいですよね。
「これは習熟した」「これは理解している」という点を可視化することは難しく、結局のところ直属のリーダーの判断や個人の裁量に任されている部分が多いです。
そのため、オンボーディングや育成カリキュラムを設計しても、「やって終わり」という話になりがちです。優れたHRリーダーたちは、育成をどのように意義のあるものにデザインし、事業成長に跳ね返ってくるような設計にしているのか。
We Are The People の安田さん、立教大学の田中教授、Momentorの坂井さんの3者たちによるSession1は必聴の内容ですし、Session2の人事データを絡めたMIMIGURIの安斎さんのお話しは参考になると思います。
ぜひご参加くださいませ!