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バイデン氏推薦のハリス氏ってどんな人? 「ガラスの天井」破る象徴

毎日新聞
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注目のコメント

  • 熊谷 伸栄
    Wildcard Incubator LLC. 代表マネージングパートナー

    ハリス副大統領は、ここサンフランシスコの北側のオークランド出身というのもあり、地元的な縁と、リベラルなカリフォルニアでは多少は期待度が表向きにはあると思われがちですが、そういった空気は、こちらサンフランシスコの,特に仕事関係ではない、昔からの住民である知人関係な間では全く期待されていません。

    ガラスの壁を破る、というテーマそのものが、彼らにとってどうでも良いマスメディアの煽りにしか捉えられていません。

    2004年頃の、サンフランシスコの地方検事時代に犯罪に厳しい姿勢をとったことは評価されがちですが、皮肉にも人権保護派なリベラル左派には逆に反発されがちで、その上、政治信条や政策姿勢がどっちつかず、悪く表現すれば「八方美人」すぎると米有権者に捉えられてしまっていることが仇になっている印象です。

    それと、各種「世論調査」も、当てにならないのは、2016年の大統領選挙時のヒラリーの投票日直前の支持率と結果の乖離でもう明白ですよね。

    ※2016年の大統領選挙直前2週間前頃の、米CNNの世論調査。ヒラリー50%・トランプ38%。まぁ民主党寄りのCNNですが…

    https://www.cnn.com/2016/10/23/politics/hillary-clinton-donald-trump-presidential-polls/index.html

    それより、1,000ドル以下の窃盗は罪に当たらない、とされるような、目が点になるような馬鹿げたサンフランシスコの法律に地元社会が疲弊しています。

    特にここ数週間の出来事でふと改めて感じるのは、今のアメリカは、本当に、本当に、… 真っ二つに分断されているなぁ… ということです。

    そんな中で、メディアが極力取り上げないのは、独立の立場の、ロバートケネディJr.の存在。 深い洞察を行なったわけではありませんのであくまで印象的な感想にすぎませんが、都知事選でメディアか殆ど取り上げようとしなかった石丸氏の存在と重なります。

    彼はリベラルすぎる、との意見も無いこともないので、果たしてどこまで旋風を巻き起こせるのかは微妙ですが、熱烈な応援は根強いものは感じますか、果たしてこのまま無視されたまま終わるのでしょうかね?


  • 赤井 厚雄
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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    正直いって、米国のまともな人たちの間でのハリスさんの評価は低い。彼女が最も輝いていたのは2021年に副大統領になった時だという人は多い。それも、バイデン政権の悩みの種だったといって良いだろう。その候補がガラスの天井を破れるか、破ったとして今の勢いのトランプ氏に勝てるか、仮に勝ったとして、偉大な大統領に化けることができるか?まずは、ご本人がこれまでの評価をひっくり返すためにどう動くか、注目したいと思います。


  • 蛯原 健
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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    英国のスナク首相があと数ヶ月続いていたなら、かつ奇跡中の奇跡でハリス米大統領が今回誕生したなら、「英米政治トップが同時にインド人移民2世」という事となった。ちなみに数ヶ月前に共和党候補者争いでトランプに一時はいい線まで行っていたニッキーヘイリーも同じくインド人移民2世だった。ついでに言うならトランプに副大統領指名を受けたバンスの妻もインド人移民2世。米政治はインド人移民2世だらけ、かつ女性が多い。これはもちろん偶然ではないだろう。


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