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年収差はまさかの2,500万円以上?日本と「違いすぎて泣ける」米中間層の実態とは

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注目のコメント

  • ピネダ さくら
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    Amazon Web Services, Inc. 金融事業開発本部 コンテンツ日本リード

    NYは本当高いです。インフレ落ち着いたようには全く思えない。年収差はすごい。私の子供がいく学校は、ブルックリンでも格差の大きかった公立学校を合併させたわけですが(学校システムの多様化を目指して)、お昼ご飯が家で食べられないような子もいれば、年収何十億という家の子もいるわけです。とにかく物価が高く、普通の私立とかではない保育園とかでも月$3000とか妥当なので(円安考慮すると50万円近くですよね)家賃と養育費で共働きでも片方の給料は飛ぶ、のが結構中間層でも普通だと思います。


  • 永濱 利廣
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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    今の野球界がそうであるように、様々な分野で優秀な人材は今以上に米国を目指すことになるでしょう。
    そして、収入そこそこで安全に暮らしたい人材が日本に残ることになるのではと思います。


  • 大山 哲生
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    Skylight America代表(シリコンバレーのコンサル会社) CEO

    個人的に本記事で最も興味を持ったのは中間層の日米拡散よりも中間層が2030年に35億人になるアジア、というパート

    この35億人の中間層の所得水準がどこになるのかがめちゃくちゃ興味深く、日本に近い水準になるのではないかという個人的な予想

    従来はアジアの中間層は東アジア諸国を除き、基本的に年収で言えば100万円前後でしたが、近年の経済発展および米ドル連動地域の為替を考慮すると所得水準が大きく向上する可能性は高いです

    その際の日本はアジアにおいてどのようなプレゼンスやポジション取りをするのか興味深い


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