エヌビディアの半導体が「闇ルート」で中国へ 輸出規制を無力化する手口 | 国営の研究機関も購入リストに
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米国の先端半導体規制は中国の企業、研究機関、個人に及びます。なので最高グレードのゲーム用GPUも中国では公式には販売できませんし、大学の研究室単位でも難しい。この程度の少ない需要ならば非公式な持ち込みでも十分カバーできます。電脳街では規制対象のGPUが普通に販売されていると聞きます。
ただ、大型LLM開発には数千から1万個の先端GPUが必要と言われており、その需要を非公式な持ち込みでまかなうのは難しいようです。なかなか読み応えのある記事。しかし残念ながらNVIDIAのGPUを密輸して中を分解しようと、TSMCが持つシングルナノで製造する技術、ASMLしかできないEUVリソグラフィなどを駆使しなければGPUは作れない。簡単にいうと、難しすぎてパクれない。
全世界に中国人はいるし、なにより「国家情報法」などの法律もある。
人種差別はしたく無いが、このような法律に縛られている国民を信用することはできない。
特にこの国にはスパイ防止法が無いのも理由だ。きっと反対勢力に何らかの中国資本が流れているのでは無いかな。それだけの価値はあるし、自分が中国ならそうする。