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破壊的イノベーションへの対応がもっとも上手いのは、少し前まで破壊する側だったGoogle,Facebookなどの元ベンチャーだと思います。
FacebookによるWhatsapp買収はその主たる例で、彼らは$19bnで買収したにも関わらず、Whatsappに真っ向から競合するFacebookMessengerを容赦なく展開してきています。どちらかが世界で勝てば良い、という考えなのでしょう。
例えるならトヨタがテスラを買収して、それでもFCVを全力で開発し続けるようなものです。
破壊的イノベーションを起こしそうな会社を片っ端から高値で買収しまくることですよね。
記事にある4つの戦略って分からなくはないが、自らの存立基盤を破壊する方向に市場が本当に変わるのであれば、正面から戦うか逃げるかしかないと思う。市場が変わらないように片っ端から潰していくというのはあるのかもですが、もぐら叩きになるのであまり現実的ではないように思います。新興勢力を飲み込むくらいの勢いが必要だし、そのためにアンテナを張っている部署が必要な気がします
「防衛がうまい」という表現は興味深い。買収はその手段として有効。その際に重要だと思う点もおカネ以上に自前のものを捨てるということ(=買収先をうまく活用すること)というのも同意。
ベンチャーと大企業は、リスクをとる側とリソースを供給する側として両輪で動いて、社会を活性化させるものだと、自分は思っている。買う側・買われる側、両側が事業での勝利というコトに向かって、「身売り」とかという言葉ではなく進められるようになると、日本は変わると思う。
《戦略》捨てるのが下手なのは、日本人に共通している発想かもしれませんね。これまでに投じた時間やリソースというサンクコストを勿体無いと思ったり、先人の功績や象徴的な意味合い・・・など測れないものにも拘る。勿論、単に捨てるのは面白くないが、技術なり伝統的な戦い方なりを捨てた先に何が得られるのかをフローで考えたい。
そして捨てる判断自体は、まずはドライに思考ゲームを考えてから実施すべき。事業撤退などはドライに考えて・・・人心を保つためにウエットに実行した方がバランスが取れる。
既存企業に守る手は僕なりに考えると、
早いうちに買収して塩漬けにする
法律やルールそのものを変える
自社が対応できるようになるまで、逃げ切るべく時間を止める、遅らす
日本はそうやってきた気がします。誰しも変化は怖いですから。ただし、国そのものが吹き飛ぶリスクがあります。
マイケル・ポーターの競争戦略では、ファイブフォースのうち代替サービスにあたるだろう。

代替サービスの脅威は大きく2つで、
・代替サービスのコスパが良い場合(ユーザーが移りやすいから)
・収益性が高いビジネスである場合(競争激化時に負けるから)
となる。
LINEはこのうち前者で、電話がタダというのが最初のトリガーだったように記憶している。(いまではインスタントメッセージの便利さが最大の強みだろうが)

まあユーザーにしてみれば、通話料で儲けていたメーカーが苦しくなったからと、LINEを潰すようなことは誰も望んでいない。
特に今回ドコモの「料金プランはカケ・ホーダイのみ」なんてのは最悪。自社の存続を考えるのはわかるが、顧客とWin-Winになってこそビジネスでしょう。

これからの戦略策定には期待をしています。
競合が出てきた時、無意識に無視しているパターンは結構多いと思う。攻め方だけではなく防御法もしっかり学ばなければ攻めに転じる方法が使えないことがよく分かる。
問題に気付くことが最も大事という考えはその通りですね。ただ、事業や技術のポートフォリオの考え方においては、米国型は肉食系と言うか、まず陣地(シェア)を押さえにかかる。一方、日本企業は農耕系なので育てたのノウハウを活かす方向で考える。そう考えると、日本が現場力、米国はマネジメント力志向になるのは自明の理。ただ、マネジメント志向が過ぎると、市場に対しては敏感になるけど、これまでの事業に対するコンピテンシーの維持やサステナビリティという観点では疑問を感じてしまう。特に従業員はそんなに変化に対応しきれないので、人もどんどん入れ替わる。社員にとってどちらか幸せかというと、考えさせられる。そう考えると、社員自身が経営者の視点で事業を展開する稲盛さんのアメーバ経営が日本人にはあっているのかなぁと思う。そこには企業のあり方に関する、根本的な考えの違いがある。企業は株主のためのものか、社員のためのものかという事だ。
企業も人も、努力して積み上げてきた技術・スキル・経験などを否定して捨てることは、頭では理解していても簡単に捨てれないのが現実。。。だからこそ、ここで例に出ているシスコやリクルートなどには学ぶべき点が多い。企業も人も過去を捨てて変わることができる背景には、7Sの細部まで緻密に設計してきたものがあるのではと思う。

①Shared value (共通の価値観・理念)
②Style(経営スタイル・社風)
③Staff(人材)
④Skill(スキル・能力)
⑤Strategy(戦略)
⑥Structure(組織構造)
⑦System(システム・制度)

「競合する可能性のあるビジネスや技術を買い、自社の開発技術と比較して良いほうを残す。自社のほうがよくて他社の技術を捨てる場合、競合技術の芽を摘んだことになる。」

業績

時価総額
29.9 兆円

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