【すぐやる】良い企画者が習慣にしている「9つの教訓」
- 良い企画者とはどんな人か?
- 1. 企画寄りからのスキル強化
- 2. 実行寄りからのスキル強化
- 企画力を高める9つの教訓
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NewsPicksのプロピッカー新書、毎週連載の最終回。執筆させていただきましたサンアスタリスク井上です。
これまで3回に渡り、企画の書き方を中心に「筋のいいもの」に仕上げる方法を語ってきましたが、結局のところ実行も含めた総合格闘技であることは言わずもがなだと思っています。
その総合格闘家になっていくために必要そうなことを最後にまとめてみました。お盆に入っている方も最後は肩に力入れずに読めるかと思います。
ぜひお読みください!
また違う機会で執筆しに来れるようなネタを考えていきます!よろしくお願いいたします!
プロピッカー井上一鷹さんによる短期連載「筋のいい企画のお作法」今回が最終話です。
これまで企画成立の補助線となる種々の「ダウンロード可能なフレームワーク」を紹介してきましたが(ぜひ過去記事からDLして使ってみてください!)、最後のテーマは
・それらを使いこなしてWhat's Newを形にできる人になるための思考法
を経験談からまとめてくださっています。個人的には、中でも
・「近い人」と「遠い人」両方の視点をインプット
・Howのタスクをすぐにまとめようとしない
・ロジックツリーをドリルのように書きまくる
の3つ、すぐにやってみようと思いました。
新規事業の企画立案者と実践運営者が違うケースがままあります。思い入れのレベルというか、熱量が違うためあまりうまくいきません。
企画立案段階で実践運営者と熱量を共有しながら進めていくことが大切ですね。
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