• 特集
  • 動画
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

キーエンスの「KI」──「ビジネスをやっている側」の人間だからこそ作れた「仮説を立てる」ための分析ツール

現代ビジネス
159
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 鈴木 研吾
    金融業 マーケティング×データ

    KIは使ったらすぐに効果の出る魔法の杖ではなくて、仕事のインフラというイメージですね。
    ーーーーーーーーーー
    どんなツールもそれを使うこと・導入することが目的になった瞬間、失敗する。

    分析や数字はあくまでコミュニケーションツール。だからデータドリブンという表現は誤りだと感じる。事業をドライブするのは人。データじゃない。データがある前提で人が事業をドライブするのだ。


  • 阿部 務
    某上場企業 内部統制部門 部長

    >KIは使ったらすぐに効果の出る魔法の杖ではなくて、仕事のインフラというイメージですね。


    これはどんなツールもそう。AIも含めて。
    ツールを入れること、変更することで劇的に何か良くなると思う人、多いよね。ツールを入れた効果はどうなる?みたいな。

    もちろん効果検証は凄く大事なのだけど、でもその効果を生み出すのはツールではなく、そのツールを使う人たちや、そのツールから出力されるデータを使う人たちの運用の仕方次第。

    例えば、経営陣の分析目線が変わらないままであれば、いくらツールで新しい分析が出来るようになっても宝の持ち腐れになるかもしれない。


  • 原田 篤史
    ウォータデジタル合同会社 代表

    キーエンスさんのKI、良いツールなんですけど、オンプレサーバが必要なんですよね〜。
    そもそもカスタマイズ出来ない仕組みなのだから、SaaSとして提供してくれれば、事業会社側からしたら導入しやすいのに、、、

    ツールとしては日本企業の商慣習にあっていて、某ERPよりも馴染みやすいと思いますよ。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか