イランがトランプ氏暗殺計画か、米政府当局が情報入手し警備強化

コメント

注目のコメント

• 佐藤 陽一郎

  パブリックアフェアーズ・コンサルタント

  ・2024年07月17日

  こちらの記事はシークレットサービス（SS）が警備強化を図っていたと報じています。
  
  にもかかわらず、そして、SSの狙撃チームがトランプ前大統領を撃とうとしていた容疑者を確認していたにもかかわらず、３分間という長い時間の間、SSの幹部は容疑者を撃つ命令を下さなかったのはなぜなのか。
  
  今回の事件に関する不可解な点について、独立系ジャーナリストの及川幸久氏が米国での報道情報を踏まえて講演で語っている動画が以下になります。
  
  ●【及川幸久】これが、トランプ暗〇未遂事件の「核」です。【昨日の講演より】
  https://www.youtube.com/watch?v=QcGpU7gAKQs&t=1132s
• 斎藤 幹司

  物流会社 セキリュティ、ネットワーク、システムエンジニア

  ・2024年07月17日

  どこの国が悪いなんて記事は書くもんじゃないですよね。
  1人が死んだ死にかけたと言うだけで、数万-数千万人が犠牲になりかねない戦いが始まってたまるかって話ですよ。
• 堀内 鉄兵

  ㈲堀内商店 代表取締役

  ・2024年07月17日

  容疑者はイランと関係ないにしても、暗殺情報を入手している中で、実際に暗殺未遂を起こしてしまったのは、アメリカ政府の大きな失態ではないのか。