砂時計から着想の〝飲みづらい〟グラスで適正飲酒を呼びかけ ヤッホーが数量限定で発売
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今日の午前中に発表したのですが、早速記事にしていただきました。
「適正飲酒」や2月に厚生労働省が発表した「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」はお酒業界にとって重いテーマですが、私達はビールの素晴らしさを、持ち前のユーモアーと楽しさでポジティブに市場に伝えていきたいと思い「ゆっくりビアグラス」を開発しました。
多くのビールファンに、健康的に、楽しく、笑いも交えながら、末永く適正にビールを愛飲してほしいと思っています。
この企画を機に、自分に合った「適正飲酒」の考えが広まれば嬉しく思います。衛生面云々は置いておいて、器で飲む量を調整する試みは面白いと思います。
遊び心を盛り込んだ酒器は他にも存在しており、酒飲みにとっては嬉しい「可杯」「空吸」などはその典型かもしれません。
空吸で飲んだ焼酎は場の雰囲気も相まってとても美味しかったのを覚えています。
酒は飲んでも飲まれるな、その場の雰囲気も加味して楽しみたいですね。
【参考】
可杯
https://ja.wikipedia.org/wiki/可杯
空吸
https://tanoshiiosake.jp/6833
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