ネトフリで「ドキュメンタリー番組」の人気が急増中、ランキングの半数独占
コメント
注目のコメント
制作側の立場に立つとドキュメンタリーは良い撮れ高が取れるのにコストがかかりすぎるのですが、テレビからネトフリにお金の出し手が移ってきたということなのでしょうかね。
ネットフリックス契約直後に「消えたD.Bクーパー 謎のハイジャック事件を追う」を全編観てAmazonでTシャツまで買ってしまいました。
電車の中でイーロンマスクの「リターントゥスペース」を観ている時に近くに立っていた若い女性が前に座っている男性がスカートの下から盗撮していることを訴えて、訳も分からず使命感にかられた私は( ー̀ ー́)?近くの乗客たちと痴漢の犯人を捕まえました。電車やバスで「スパイ技術の極意」を観ていると、近くでおしゃべりしていた人たちが掃けます。
「逃亡者カルロスゴーンの数奇な人生」「トランプ アメリカンドリーム」のような伝記物もありますね。
アマプラの世界の車窓からとかエーゲ海・猫たちの楽園の島々のような緩めのドキュメンタリーもあると良いのですが^..̫ .^ฅ他の映像制作会社にも言えることなのですが、お金が注ぎ込まれた事実に基づくドキュメンタリーは、人間の知識欲を刺激してくれるので、他のジャンルの作品よりも面白くなることが多い気がします。