ゼレンスキー氏を「プーチン大統領」と言い間違え バイデン氏失言、撤退論に拍車
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いまリアルタイムでバイデン氏の記者会見を見てるが、NATOの会見にも関わらず記者の質問は氏の撤退論、資質に集中。さらに回答でハリス副大統領と言うべきところトランプ副大統領と言い間違えてニューステロップで抜かれてる。昨晩のゼレンスキーをプーチンと4回言い間違えたのと同様ニュースになるはず。
昨日は大口献金者ハリウッド俳優達から最後通牒をくらい、NYTに続きWSJからも強烈な寄稿記事で撤退を促され、もはや針のむしろ。実際の能力上も外部環境的にも撤退は秒読みに見える。バイデン大統領が、"President Pu..."と言いかけたところで、居合わせた人々が万雷の拍手、聞こえなくなる
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バイデン大統領は、一瞬ぽかんとして、さらに2回、"President Pu..."と言おうとする
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万雷の拍手
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4回目で気づき、"Oh, sorry, President Zelensky"と言い直しています。
https://x.com/spectatorindex/status/1811519226253050195このニュース、隣にゼレンスキー大統領、本人がいることを書かないとヤバさが伝わらない。
ゼレンスキー大統領が隣にいて、スピーチのバトンを渡すために紹介する、というタイミング。最も間違ってはならないゼレンスキーを「彼こそ偉大なプレジデント、プーチ...」と。
結婚式の最後に新郎の父親が、「素晴らしいパートナー。改めて紹介します」といって、息子の前妻の名前を連呼する━━ぐらい凍りつくシーン。残念ながら、想像以上でした。
高齢者いじめではなく、本人、アメリカ、世界のためにも撤退させるべきです。