これまで数多くのメジャーな駅メロを手掛けきた塩塚さんですが、ご自分のことをアーティストではなく、職人だと言い切っています。 10秒という短い曲に込めたテクニックと、関係者みんなの笑顔を重視した精神性。 いま流行りのショート動画にも通じるような「人の心をつかむコンテンツ制作のセオリー」ここにあり、と感じました。
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