未来を見据えたDX人材育成。内製化成功のカギは「人の育て方」にあり
KDDIアジャイル開発センター株式会社 | NewsPicks Brand Design
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コメント
注目のコメント
企業のDX(デジタル・トランスフォーメーション)化が進む中、「自社のDX人材が上手く育たない」という課題に直面する企業は少なくありません。
特にVUCA時代において、事業スピードを上げるためには自走できるDX人材の育成が不可欠です。
シチズンは、アジャイル開発を取り入れたDXの内製化を決断し、新規事業である健康管理アプリ「Health Scan」の開発を通じてDX人材の育成に成功しました。
KDDIアジャイル開発センターを開発パートナーに迎えたシチズンの取り組みから、DX内製化の成功のヒントを探ります。自分も企業内でIT人材育成プログラムを検討しているので非常に参考になりました。
IT人材、DX人材と言うとエンジニアの育成やITリテラシーの向上をイメージされがちです。しかし、DX化は手段であり、『本当に解決しなければ問題』を定義する方が重要であるも関わらず、『問題設定能力』を備えている人が不足しているので、問題設定ができる人をまずは内製化して増やさなければいけないと思ってます—-
エンジニアには、プログラミングができるだけではなく、外部ベンダーやパートナーと一緒にコミュニケーションを取りながら価値を作り上げられるマネジメントができるようになってもらいたかったからです。
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このコメントからも実装力のある人からは避けられそうですね。
給与、ポジションという意味で両方の能力を発揮できる人は高くなる傾向というのは疑いませんが、開発能力とベンダーコントロール能力は全く別系統のケイパビリティとキャリアです。