ジョブズとブルーボトル創業者の類似点。なぜコーヒー界の“アップル”なのか
2015/06/22, NewsPicks編集部
ジョブズとブルーボトル創業者の類似点。なぜコーヒー界の“アップル”なのか
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コメント
注目のコメント
コーヒーギークとプレゼンター、プレゼンターとコンピューターギーク。同じ方向を向いたとき、これ以上ない強い組み合わせだと思います。
ブルーボトルのような個人経営がスケールできる時代。その波はブルーボトル単発のものではないと思います。
日本にも昔から喫茶文化がありましたが、今、多くの人が利用するコーヒーショップはスターバックス。まさに「誰もが利用する」コーヒーショップです。
しかし、これからはブルーボトルのような、「自分のお気に入り」のコーヒーショップが大きくなれる可能性が広がると思います。また、それはブルーボトルに限らない。そのためにはAppleのような、気の狂うほどの「こだわり」がキーワード。ギーク+プレゼンテーターか。確かに。SONYの井深&盛田もそうですね。
ラグジュアリーブランドの場合、ファッションギークの多いデザイナーの中で名プレゼンテーターぶりを発揮してグッチを蘇らせたトムフォードは凄いけど、最近ではギーク色が薄くなり過ぎて、興味が薄れてしまった。「免税店にあるいつもの風景」というか。その中で「ギーク濃度高め」でラグジュアリーブランドに参入したのがメゾンキツネ。かな?
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