電力自由化で激突する東電vs新電力の勝敗
東洋経済オンライン
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注目のコメント
PWCの調査で電気料金が10%下がるならユーザーが行動を起こす可能性が上がるとあるがそれはすごく感覚値とも近い。
数%なら変更に伴う手間がいやに思うが、月々10%以上下がるならがんばろうかという気分になってくる。自由化してほしいとは思いますが、電力事業ってかなり大きな資本が必要。
安定供給も求めらますし、エネルギー政策と安全保障政策も関わってきますよね。
中小規模の会社の寄り集まりではなかなか厳しいのではないでしょうか。
現状の電力会社通しが競争するような環境を作るのがいいとは思いますが、それも現実的ではないですしね。
悩ましい問題です。