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ネトフリとアマゾンの2社、世界の「オリジナル番組」過半数を制作

Forbes JAPAN
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注目のコメント

  • 徳力 基彦
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    note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー

    元々配信サービスでオリジナルドラマを制作するという流れは、Netflixが生み出したものでしたので、Netflixがここで名前があがるのは驚きはないのですが、Amazon prime videoもそれに匹敵する数を制作しているというのがポイントですね。

    なお、記事にあるように、米国においてはコロナ禍でドラマの制作本数が急増し、いわゆる「ドラマ制作の黄金時代」と呼ばれていましたが、2022年をピークに2023年は急減して黄金時代の終わりと言われています。
    その中で、韓国や日本などのアジアのドラマが台頭し始めていますので、日本の製作会社や役者陣にとってはここが大きなチャンスだと思います。


  • 渡邉 拓
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    BitStar 代表取締役 社長執行役員CEO

    長編のコンテンツは以前は映画をベースにして作られていたものが、今はストリーミング起点でのコンテンツ開発に移行されてきているということでしょう。コンテンツがIPとなりうるには、再現性は難しく、打席数×打率のようなところがあり、一定、数が重要であるということと、既存のコンテンツスタジオのM&Aをしながら打率をあげていくということを引き続きNetflixとAmazonの二社が巨大なコンテンツプラットファーマーであり、コンテンツメイカーでもある、という垂直統合のビジネスモデルはネットネイティブな企業から生まれていることが面白いポイントだなと思っています。


  • 田岡 敬
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    株式会社office K 代表取締役

    AmazonはECで、NetflixはDVDレンタルで、Winners Take Allがよく分かってて、がっつり投資をするんでしょうね


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