ＫＡＤＯＫＡＷＡ、情報追加流出か ハッカー集団が主張

コメント

注目のコメント

• 松本 国一

  富士通株式会社 シニアエバンジェリスト　最新著書「20分で誰でもわかるサイバーセキュリティ超入門」

  ・

  2024年07月02日

  こういう事件で問題になることは漏洩した情報を無闇に拡散することです。
  拡散すればするほどハッカーの思惑通りですし彼らの加担をすることにも繋がります。
  
  基本周囲は無視をした方が良いです。
  気になる情報も多くあるかもしれませんが、ぐっと我慢をしてください。
  またメディアの方々も詳細を取り上げることで間接的にハッカーへ協力することになります。
  なるべくそっとしておいてください。
• Yoshida J

  空売りトレーダー

  ・

  2024年07月02日

  生身の人間が人質の場合、その身柄を保護できれば一定程度の成功といえる。しかし、今回のようなデータが人質の場合、完全な保護は不可能であり、終わりがない。犯人がデータは消しました、もう悪用しませんと言って、誰が信じるだろうか。
  
  データの場合は人質になった時点で、解決することは不可能と考えたほうが現実的である。そう考えると、身代金を払う意味などない。
  
  KADOKAWAは謝罪と補償しかないと思う。N高の生徒情報等も含まれているとのことなので、補償の基準が想像できないが。
  そして日本企業はセキュリティの見直しを早急に実行すべき。
• 竹本 祐也

  株式会社WACUL 取締役CFO

  ・

  2024年07月02日

  連鎖が止まらない…KADOKAWAそのものの存続を揺るがすほどの、過去最大規模の漏洩事件になりそうです。