3分以内にできる仕事を寝かせるのはビジネスマン失格…デキる人が仕事を振られた瞬間考えていること
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タスクの大小問わず、いったん10分着手してみると効果的です。
5分以内で終わるものは、溜めずに済みます。タスクが溜まると「あれも、これも終わってない」と頭の片隅にモヤモヤが残り、脳内のメモリを無駄に食います。
5分以内で終わらないものについても、いったん着手すると
・タスクの全体像はどうなっているか
・どこで躓きそうか
・どのタイミングで誰を巻き込めばよいか
といった段取りが見えてきます。
たいていのタスクは「1日あれば終わる」と思っていても、いざ着手すると1.5倍以上かかってしまうもの。
だからこそ「いったん着手してみること」が重要だと考えます。指示する側とやる側でイメージしてる完成系が絶対違いますので、とっとと出せばその違いをはやく埋めてられるので仕事が早く終わるって感じですよね。
指示する側も、そこまでやらなくていいのにって時ありますよね。その通りですね。即対応を心がけているのですが、時間をかけない=何も考えてない、と機械的に判断されること多し。特に、人が入れ替わってから、「最初から全部やり直せ」と言われるばかりで、、、