「民活×ファンド設立」でアーセナル日本校を実現した男

コメント

注目のコメント

• 上野 直彦

  AGI Creative Labo(株) CEO ／早稲田大学スポーツビジネス研究所・招聘研究員 / スポーツジャーナリスト / ALiSアンバサダー

  ・2015年06月21日

  『日本のサッカーが上に行くためには何が必要か』
  
  1978年(！)、幸野さんは17歳で単身ロンドンに渡り、クラブユースの練習生からプロを目指しました。その時に受けた衝撃が現在に至るテーマとなっています。
  
  とにかく話の端々にまで情熱を感じました。アーセナルスクール市川をきっかけに、PPPやPFIのナレッジシェアがさらに進んでほしい。
  
  今やこちらのグラウンドには全国から見学者が訪れているそうです。
  アーセナルサッカースクール市川のHP。
  http://www.arsenalsoccerschool-ichikawa.com/jp/
• 堀江 貴文

  Interstellar Technologies K.K. Founder

  ・2015年06月18日

  都心にこの方式でスタジアム作れるといいなあ
  
• 横田 響子

  コラボラボ（女性社長.net） 社長／お茶の水女子大学客員准教授

  ・2015年06月18日

  自治体の負担ゼロかつ土地利用料での利益発生。新しい取組をするとき、座組みを考え関係者の利益調整をするキーマン（プロデューサー）が必要。「民活×ファンド設立」の手法。続きが気になります。