【就任】第3期公募オーナー、生成AIやサイエンス、仏教など領域拡大
デザイン:九喜洋介
はじめまして。新たにトピックスのオーナーを担当させていただくことになりました、
峰 宗太郎(みね そうたろう)と申します。ウイルス学を中心とする感染症関係の研究などを仕事としてきています。
健康や医療にかかわる情報はとても多く、キャッチーなものも多いのですが、知りたいことを丁寧・正確かつわかりやすく紹介するのはなかなか大変で、多くはないと思っております。読みやすさわかりやすさと正確性を兼ね備えることを心掛けて記事を書いていきたいと思います。気軽にお付き合いいただければと存じます。
なお本トピックスで公開する情報や見解は、所属組織を含むいかなる団体・組織等の意見を代表するものではなく、個人の見解です。
7月からトピックスを担当させて頂く僧侶の小野恭敬と申します。
私のテーマは漢字と日本語です。NewsPicksの記事ですからビジネスやキャリアも意識して連載していきます。
かくいう私も、出家する前はユーザベースで働き上場も経験しました。社員20人位の時にジョインし約6年間勤めました。NewsPicksの立ち上げ時にも動作テストやプロモーションにも携わったので、今回トピックスオーナーを拝命し、戻って来たような感覚でとても嬉しく思っております。
出家してから住職就任までの7年間、富士山麓の山寺に基本泊まり込みの給仕奉公(修行)をしました。手書きの筆文字の読み書きに苦しんだ分、漢字にとても愛着があります。カタカナ語を極力避ける寺の風潮のなか日本語にも気を遣いました。漢字の間違った読み方も適切でない日本語もAIが類推してくれ修正してしまう時代ですが、語彙が豊富で、正しい日本語を使うことは社会人として「カッコいい」ことだと思っています。経済ニュースとは一味違った、教養的コラムとして価値をお届けできたらと願います。
言葉と漢字の短いお話です。本好きな方、人前で話すことの多い職種の方、語彙を増やしたい方、日本語を再発見したい方、是非覗きに来て下さい!
この度、トピックスオーナーになりました。
国立科学博物館認定サイエンスコミュニケーター黒ラブ教授です。
最近、注目されてきているサイエンスコミュニケーション。
大学の教員でもあるので、教育側のサイエンスコミュニケーション、吉本興業で科学漫談をしているので、エンタメ側のサイエンスコミュニケーション、様々な企業やNPO法人で真面目な?サイエンスコミュニケーションをやってます。
そんな3つに関わっているサイエンスコミュニケーターが、ちょっと気になった現場のコミュニケーション、良かった点や課題点など、ありのまま伝えていけたらと思います。
よかったら見てください!よろしくお願い致します。
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