三木谷浩史が語る「楽天危機説」の真相
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注目のコメント
視聴前は熱れつ楽天ファンの大西記者がインタビュアーであることに正直イマイチ感を感じていました。
しかし、三木谷さん自ら、楽天が各事業の「存在」が互いに作用してグループ全体を押し上げるコングロマリットであることを語った内容であり面白かったです。
なお、昨年12月に
『もし直近の財務危機を乗り切ることができた“なら"、来年後半くらいからジワリと上向いてくる(上向かなくてもその兆候が見え始める)と思います』
とコメントしていました。
今年1月には
『財政の崖を乗り切る目途が立てば光は見えると思う』
ともコメントしていました。
https://newspicks.com/news/9289054?ref=user_225356
https://newspicks.com/news/9522499?ref=user_225356
このままいけば、やはり夏以降に“見える"気がします。
ちなみに、私は特に楽天サポーターでも三木谷さんファンでもありませんが、パケ詰まるdocomo系から楽天モバイルに乗り換えようかと、結構マジで思案しています。安いし。楽天 代表取締役会長兼社長、三木谷浩史さんの単独インタビューが実現します。インタビュアーは、「最後の海賊」の著者、大西康之さん。ジャーナリストとして三木谷さんの思いを伝えてきた大西さんが、三木谷さんの今、そして心の内を紐解きます。
撮影に行かせていただきましたが、三木谷さんの楽天モバイルへの思い、そしてなぜここまでの投資をするのかという疑問が解消されました。
そして、日本が誇る経営者が、自ら営業に赴いているという三木谷さんへのリスペクトが増しました。ぜひご覧ください。楽天モバイルユーザーです。
なんで自分が楽天モバイルに切り替えたかをふと思い出してみました。
イニエスタデザインのカードがあり、これはかっけええとおもい改悪を繰り返す既存カードから楽天カードに切り替えたことがスタートでした。その時使っていたmineoも価格安く、特段不満もなかったのですが折角ポイント貯まるしついでに変えとくか!って感じでしたね。
でも楽天モバイルにしたところで、楽天ショッピングの使用回数が増えたわけではありません。こちらは本当に商品が探しにくいし、価格も分かりづらいしで私個人が使う事はほぼありません。妻は楽天マラソンを愛用していますが。
楽天モバイルに力を注がれることも結構ですが、怪しい中華製品に溢れるAmazonを駆逐するためにも楽天市場そのものの改善、改良も是非お願いします。
頑張れミッキー!