アップルの生成AI戦略、真の狙いはどこに？

コメント

注目のコメント

• 比屋根 一雄

  三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

  ・2024年06月19日

  音声インタフェースはスマホよりスマートグラスが向いているでしょう。本命はスマートグラスかなと妄想しています。
• 佐藤 元則

  NCB Lab. 代表

  ・2024年06月19日

  生成AIで収益化はむずかしい。真の狙いは、当然ハードウェアの拡販。AIが便利になればなるほど、新しい機種がほしくなる。
  
  iPhone、iPad、iMac、MacBook Airを持っていますが、これらの連携を考えると高くつきそうで怖い。
• 髙栁 綾

  NewsPicks編集部 インターン

  ・2024年06月19日

  アップルの生成AIに注目が集まっています。
  
  他社の生成AIと酷似したサービスかと思って記事を読み進めてみると、絵文字生成や通知の優先順位付け機能など、ユニークかつ日常生活で使いやすそうなものがちらほらと。
  
  ただ、競合他社の生成AIとサービスの内容で差別化することには依然として難しさを感じました。あとは、いかに消費者側に対して、彼らが生活の中でサービスを使っているイメージを湧かせられるかという、売り出し方の問題である気がします。