アップルが「史上最高に薄くて軽いiPhone」を計画、米報道
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WWDC24で鳴物入りで発表されたApple Intelligenceは、今年後半、米国英語でのサービス開始が見込まれています。つまり、Appleの最新AIに備えた買い替えが起きるのは米国市場だけです。
米国以外の65%にも及ぶ市場のユーザーに対しては、AI機能抜きでiPhoneを訴求しなければならないことが確定していますから、端末そのものの魅力を最大限に高めなければならない、それができなければ販売台数大爆死に陥ります。> あなたは、今と同じバッテリー寿命でより薄いiPhoneが欲しいだろうか? それとも、今と同じ厚みだが、バッテリー寿命が延びたiPhoneが欲しいだろうか?
自分は断然後者かな。別バッテリーが必要なのは全然スマートじゃない。
自動車がメインの地域やオフィスワーク時は不要かもしれないけど、学生や鉄道網の発達した地域の住民だと殆どの人はモバイルバッテリーが手放せないのでは。