上原浩治や山本隆弘、萩原智子から学んだ「一流プロ」の心得
コメント
注目のコメント
たくさんの方に読んでいただき、またたくさんのコメントをいただき、本当にありがとうございました。スポーツというのは、意外とつかみ所がなくフワッとしているところがあります。
運動であり、健康志向であり、エンターテイメントであり、ビジネスであり、様々な要素があります。それは人それぞれの価値観もありますが、スポーツというものは企業、地方自治体、メディアなどいろんなところに入り込むことができ、少なからず人々に影響を与えます。
スポーツを通していろんな形になるでしょうが、いろんな方が楽しんで笑顔が増えるような取り込みを今後もやっていきたいと思います。
こんな私を取材いただき、NewsPicksさんには本当に感謝しております。
また読んでいただいた方、本当にありがとうございました。”プロ”と仕事することで自分自身も成長できる。自分よりレベルが低い人と仕事した方が扱いやすいとか、すぐに上に立ちたがる人いますけど、それって自分の成長の機会を捨てているだけで、中長期的にみれば全然いいことないですよね。どんな仕事、どんな業界でも”プロ”として信念をもっている方はいます。そういう方に怒られても、跳ね返されてもとにかく食らいついていけば、とにかく一番成長できると思います。
第一線で活躍し続ける人は皆、何かをやり抜いている人。だからこそ、そのフィールドが変わる時に、すぐに自分自身の活かし方を知るのは難しい。澤井さんの仕事はそんなアスリートが持っているもの、培ってきたものを新たに発揮できる場を寄り添いながら創る素敵な仕事なんだなと実感。